のどに性病が感染する確率は

性病というとほとんどの場合が異常が出てくる場所というのは性器やその周辺であることが多いように思います。しかし、最近は性器ばかりではなく喉にも性病が感染することも多いようです。これは性病に感染している性器を舐める、もしくは性病に感染している人が性器を舐めるといったような行為が元で起こると言われています。性交渉の一連の行為の中のことなので防ぎようもないのかもしれませんが、喉にも性病が感染するのだということは理解しておくべきだと言えます。

 

他人事じゃない!増えている性病の咽喉感染

オーラルセックスの一般化により咽喉感染の可能性は格段に増加しているといえます。あるデータによれば病院で性病検査を受ける人の30%は咽喉感染していることが分かっています。特に無症状で進行している場合、本人の自覚なくパートナーへうつしてしまうこともあります。また、ピンサロのような風俗店からのど経由で感染することも考えられています。咽喉に限った話ではありませんが、全ての風俗店には性病感染の可能性があることを覚えておきましょう。

 

のどに感染する性病は?

喉に性病が感染しているかどうかは性病検査や性病検査用のキッドを使用するとすぐに判別ができるのですが、症状としてはほとんど風邪などの症状と似ているために性病であるということを自覚することは非常に難しいと言われています。喉に感染する性病にはクラミジアや淋病にカンシダといったものがあります。クラミジアの場合は喉の奥に痛みが発生することが多いのですが発熱の可能性もあります。淋病は喉の奥が腫れるなどの症状が出ます。カンシダは口内炎が口の中に広がるという傾向が強いようです。いずれも性病ではなくても起こるような症状なので非常に判別がしがたいのです。基本的には性病になるような可能性があるような行動をした覚えがあるのなら喉の異変も性病の可能性を疑うということをしたほうが良いでしょう。もしかしたらと悩むようならさっさと性病検査をしたほうが色々な意味で良い方向に向かうと考えられます。

性病をより深く知ろう!

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