性病に感染する確率はさまざま

色々な性病がある中で今では性病検査を行うことで早期に性病を発見することも可能となっているのですが、性病の種類によって感染率というものは変わってきます。どのような行為をしたかでも感染率は変わるようですが、感染リスクが高い性病もあればそれほど確率は高くない性病もあるということは知っておいて損はないでしょう。

 

クラミジアの感染確率は50%OVER!

性病検査でよく発見されるクラミジアは感染確率は50%程度と言われています。これはクラミジアの感染者がコンドームをしないで性交をした場合の確率ですが女性のほうが男性よりも患者数が多いと言われる性病です。これは女性にはこれといった症状が出ないために感染が広がっているためと考えられます。いずれにしても感染率は非常に高い性病だと言えます。

 

逆に意外に思えるのがエイズです。エイズはかなりの確率で性交などを行った場合に感染するのではないかと思われがちですが実際はそうでもありません。エイズのウイルスであるHIVは非常に感染力というのは弱いと言われています。実際にエイズになる人の原因のトップは輸血でHIVウイルスの混入した血液を輸血した場合には90%の確率でエイズを発症するのに対して性行為によって感染する確率というのは0.1%以下と非常に低い確率なのです。ただし、この性行為でも異性間での性行為の場合よりも同性、特に男性同士の性行為での感染が7割程度を占めるということは理解しておくべきでしょう。

 

感染確率が低ければ安心…?

クラミジアのように感染確率が高い性病から、エイズのように確率の低いものまで様々です。しかし、確率が低いから安心だというワケではありません。感染が発覚した人は誰もが『まさか私が…』と考えるモノ。また、1つの性病に感染していると、その他の性病にも感染しやすくなります。性病によって感染率は変わってきても予防をするということが大切であるということには変わりがありませんし、性病検査を積極的に受けるということの重大性も変わりはないのです。

 

 

性病をより深く知ろう!

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